拍手ログ�B 『天使な小悪魔』・・・5 
「鋼の・・・・・いい加減にしなさい」 「・・・冷たいなぁ。あんまり冷たいと浮気するぞー?」 ぜひ、してくれ。・・・って言うか、付き合ってないから浮気じゃないぞ? 「これでも、結構誘われるんだぜ?オレ―――」 知ってる。君の本質を知らない者は簡単に落ちるだろうね、その美貌じゃ。
「・・・・・・大佐ってもしや、『無能』じゃなくて、ふ・・・・・』
一ヵ月ぶりに現われた子供は、入室するなり人のデスクにポンと座った。
「用がないなら、さっさと出て行かんか!今忙しいんだ!」
エドは少し口を尖らせて見せたが、あっさりと引く。
「じゃ、オレいつもの宿か図書館にいるから・・・寂しくなったらいつでも呼んで?ダーリンv」 額を押えつつ青筋を浮かべる男に、艶のある微笑を返して。
ヒラヒラと手を振って、赤いコートが翻る。 『なんと、一つ一つの行動が人の目を引く子供なのだろう・・・・・』
その全てが、鮮烈だ。
「大佐ー。あんまりつれなくすると、本当に誰かに持ってかれますよ?」 しれっと、あんまりすまなそうでもなく謝るロイに、ハボックはブツブツと文句を言った。
「しかし、大将・・・容姿はどんどん美人になってくのに、中身はますます男前になったっスねー」
顔をひくつかせて手袋を取り出すロイに、ハボックはさっさと頭を下げた。
「でも、本当にやばいんじゃないですか?」
まぁ、大佐に対抗しようって奴はあんまりいませんからね?そうそう手を出せる奴っていないみたいですけど。 「・・・それだ。それがまた気に食わん!あのクソ餓鬼、私の事を虫除け代わりに使っているんだぞ?!」 わざわざ人前を選んでちょっかいをかけてくる子供を思い出して、ロイは忌々しそうに呟く。
「欲しい奴が居るなら、さっさと持っていけばいいのだ。振り回されてはかなわん!」
今度こそ手袋を嵌め出したロイに
『まったくもって、厄介な奴だ・・・・・・』 肩を落としつつ、ロイが心中で密やかにため息を付いた頃。
男の嘆きを知ってか知らずか。(いや、確実に知ってそーだけど・笑)
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今回はエドと部下と2人に苛められまくり。
しかも、なんだか引きずられ気味!?
本当に、頑張れマスタング!!
君の明日は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明るいといいねv(笑)